前回の仮面ライダーゼッツは・・・
Case34「潜る」

放送日は2026年5月10日。
同日放送の超宇宙刑事ギャバンインフィニティは、ギャバン・ライヤとギャバン・ルミナスが初めて出会う第13話「ギャバン誘拐事件」でした。
物語
今回は、エクスドリームの初登場回です。
登場してすぐに現実世界から夢の世界に移動するという離れ業を披露し、殆ど夢の中で物語が進んでいくのも面白かったです。
今回のミッションは、「Rescue Nem.」
直訳すると「ねむの救出」になるのですが、あてられている字幕は「ねむちゃん救出大作戦」。
前の回で莫が英語がわからなくなって咄嗟に口にした言葉ですね。
エージェントとしてのミッションではなく、現実の莫の気持ちが籠っている感じがしていいですね。
今までミッション名を考えていたのは夢の世界の莫で、現実世界の莫は英語がわからなくてミッション名をつけるときも手伝ってもらったりしていたんですが、現実世界でゼッツに変身している莫は、夢の世界の莫って事でいいんですよね?
前回で、20年の時をかけてベルトを修理していたりしたので、その20年分の精神年齢が加算された人生2週目みたいな状態になっているのか、それともゼッツに変身している間だけはエージェントなのか。ちょっと、あの20年分の苦労って1話限りのネタで消化されるのか、今後も影響してくるのか、かなり気になっています。
今回の莫はエクスドリームの力で、ジークの夢の中に入り、バックボーンを探ります。
突然出てきて何やってるのかよくわからないキャラクターでしたが、ここで一気にどんな過去を背負っているのかが明かされるので、ついつい見入ってしまいますね。
最初の2クールは予知夢だったとは言え、ボヤボヤ~っとした事しか語られなかったので、それに比べるとサクサク話が進んでいっている気がします。
何らかの理由で投獄されるも、夢の世界でギャング(?)の親玉を殺害しまくって、夢の中でだけ億万長者になり、それに比例して懲役が加算されていく、面白いと言っていいのか恐ろしいと言っていいのかよくわからないけど、凝った話でした。
仮面ライダーなのに日曜の朝っぱらから、現実に存在している銃で戦う場面があって意外ですね。
夢の中なので、殺害しても死体が残らず消えていくので、ギリギリセーフみたいな感じなのでしょうか。
現実のギャングは死んでいるので、れっきとした殺人なんですが。
アクション
仮面ライダーゼッツ対仮面ライダードォーン
エクスドリームの初陣です。
いきなり足場がいっぱい重なった建造物が構築されて、流石、こんな建物までCGで用意するなんて気合が入っているなー、と思ってみとれていたら、実際にある建物らしくて衝撃的でした。
千葉県にある明治百年記念展望塔というんですね。
明治百年と言っておきながら、完成したのは明治100年から数年後の1971年なんですが、1971年と言えば初代仮面ライダーが放送を開始した年ですね。
仮面ライダーと同い年の建物という事です。これは狙ってやったんでしょうか?
ロケ地もさることながら、戦闘シーンも新感覚です。
ドォーンのありとあらゆる攻撃を、全部夢だった事にして無効化するエクスドリームの戦闘スタイルは大興奮間違い無しです。
仮面ライダーカブトではじめてハイパーカブトが登場した時の事を思い出しますね。
自分が中学生か高校生の時にこれを観ていたら、エクスドリームにシビれていたと思います。
ちょっと流石に強すぎるので、敵も何か対策して追い詰めて欲しいんですけど、この強すぎるエクスドリームをどうやって攻略するのかも今後の見所かと思います。
まとめ
凄い回だったと思います。
前回は前回で面白かったんですが、タメにタメただけに、戦闘シーンの爽快感も凄いですね。
ジークの過去が明かされる展開もよかったし、第1話冒頭の夢のようにねむを華麗に助ける場面も良かったです。
ここ数年の最強フォーム登場回の中では群を抜いて満足度の高い回だったんじゃないでしょうか?
(と言っても、ガッチャードを途中でリタイアしているので、もしかしたらガッチャードの方が凄いかもしれませんが)
今回のラストでコードナンバー3がコードソムニアを起動して、何か異変が起こるみたいですが、物語的にもそろそろ3クール目も終わりなので、これから盛り上がっていくんでしょうか。
ゼッツルームのみんながバーベキューしてるような映像もあったので、少しは息抜きできる場面もあるかもしれません。ゼッツのレギュラーキャラクターってゼッツルームに籠ってばかりな印象があるので、OP映像冒頭みたいにみんなでショッピングを楽しむみたいな楽しいひと時も観てみたいです。
つづく
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まとめページはココ
フォーム・アイテム使用回数表
仮面ライダーゼッツ(Case1~34登場)
| フォーム・アイテム | 登場エピソード | 登場回数 | トドメ | 敵撃破数 |
|---|---|---|---|---|
| フィジカムインパクト | 1,2,3,4,6,7,10,12,13,15, 16,20,24,28,31,32 | 16 | 1,3 | 2 |
| フィジカムトランスフォーム | 2,3 | 2 | 0 | 0 |
| フィジカムウイング | 4,5,8 | 3 | 0 | 0 |
| テクノロムストリーム | 5,8,18 | 3 | 0 | 0 |
| テクノロムマシーナリー | 6,7 | 2 | 6 | 1 |
| テクノロムプロジェクション | 7 | 1 | 7 | 1 |
| エスプリムリカバリー | 8,9 | 2 | 9 | 1 |
| エスプリムバリア | 10,11,15,18 | 4 | 0 | 0 |
| パラダイムワンダー | 11 | 1 | 0 | 0 |
| パラダイムグラビティ | 13,15 | 2 | 13 | 1 |
| イナズマプラズマ | 14,15,17,19,21,26,27 | 7 | 21 | 2 |
| プラズマブースター | 15,27,28 | 3 | 15 | 1 |
| カタストロム | 22,23,24,25,28,29,30,31 | 8 | 23,24,25,28 | 6 |
| オルデルム | 30 | 1 | 30 | 1 |
| エクスドリーム | 33,34 | 2 | 0 | 0 |
| ブレイカムゼッツァー(ソード) | 2,3,5,6,7,12,15, 16,32 | 9 | 0 | 0 |
| ブレイカムゼッツァー(ガン) | 5,6,7,8,9,18 | 5 | 5,7 | 2 |
| ブレイカムゼッツァー(アックス) | 9,11 | 2 | 0 | 0 |
| ブレイカムゼッツァー(サイズ) | 11,13 | 2 | 11 | 1 |
| イナズマブラスター | 14,15,16,17,19.20,26,27 | 7 | 14,20 | 2 |
| イナズマブラスター(グレートソード) | 19,21,27 | 3 | 19,21 | 6 |
| トリプルゼッツァー | 23,28,29 | 3 | 23,28 | 2 |
ノクスナイト(Case12~14,16登場)
| フォーム・アイテム | 登場エピソード | 登場回数 | トドメ | 敵撃破数 |
|---|---|---|---|---|
| ブレイカムバスター(カリバー) | 12,13,14,16 | 4 | 0 | 0 |
| ブレイカムバスター(ランチャー) | 12,13,14,16 | 4 | 12 | 1 |
仮面ライダーノクス(Case16~18,20~23,29登場)
| フォーム・アイテム | 登場エピソード | 登場回数 | トドメ | 敵撃破数 |
|---|---|---|---|---|
| シャドウ | 16,17,18,20,21,22,23 | 7 | 16,17 | 2 |
| ガンシャドウ | 18,21,23 | 3 | 0 | 0 |
| ウルフシャドウ | 29 | 1 | 0 | 0 |
| ブレイカムバスター(カリバー) | 18,22 | 1 | 0 | 0 |
| ブレイカムバスター(ランチャー) | 17,20,22 | 2 | 0 | 0 |
ロードファイブ(Case20,21登場)
| フォーム・アイテム | 登場エピソード | 登場回数 | トドメ | 敵撃破数 |
|---|---|---|---|---|
| ブレイカムバスター(ランチャー) | 20 | 1 | 0 | 0 |
| ブレイカムバスター(カリバー) | 20 | 1 | 0 | 0 |
| ブレイカムブレイカー(ナックル) | 21 | 1 | 0 | 0 |
ロードシックス(Case21,22,26,27登場)
| フォーム・アイテム | 登場エピソード | 登場回数 | トドメ | 敵撃破数 |
|---|---|---|---|---|
| ブレイカムブレイカー(シュート) | 21,22,26,27 | 4 | 0 | 0 |
ロードスリー(Case24登場)
| フォーム・アイテム | 登場エピソード | 登場回数 | トドメ | 敵撃破数 |
|---|---|---|---|---|
| ブレイカムブレイカー(ブレード) | 24 | 1 | 0 | 0 |
仮面ライダードォーン(Case26~29,34登場)
| フォーム・アイテム | 登場エピソード | 登場回数 | トドメ | 敵撃破数 |
|---|---|---|---|---|
| ブレイカムドォーン(双剣モード) | 26,27,28,29,34 | 5 | 0 | 0 |

