毎日特撮健康生活!!
今日は、「スーパーヒーロー作戦 ダイダルの野望」の続きについて感想を書いて行きます。
気まぐれでゲームをはじめて、まだ最初のコッヴ戦の分しか記事書いてないんですけど、第1話の記事が案外見られてるみたいで、ちょっと本腰入れてやっていきたいです。
前回の戦いもバーンプレスト!!
目次
第1話「その名はガイア」その2
前回で第1話は終わったと思っていたんですが、ゲームのシステム的にはまだ第1話だったみたいです。
エリアルベース案内
堤チーフによってエリアルベースに連れてこられた我夢。
「ウルトラマンガイア」第2話を踏襲した流れです。

エリアルベースの大きさに感動し、テキストのセリフで「でっけー!」と感激する我夢。
実際のピースキャリーのコクピットはもうちょっと狭いんですが、このゲームではキャラクターを歩かせる都合、広めに描かれています。

ガイア第2話と同じような展開でコマンドルームの石室コマンダーと会話した後、堤チーフが基地内を案内してくれます。
チームライトニングがミーティングをしていた部屋は学校の教室みたいになっていますね。

シミュレーターでXIGファイターのお手本を見せる場面もあります。この部屋は割とガイア劇中に似た間取りをしていますね。

ここはゲームオリジナルの部屋ですが、GUARDショップが登場します。

最後に空き部屋を与えられて、ここが我夢の自室になります。
ガイア劇中で我夢の自室が登場するのは第3話でエスプレンダー(変身アイテム)を組み立てている場面ですが、劇中設定に似てるような似てないような絶妙なレイアウトになっています。
ベッドが壁に埋まっている構造をしているので、ちゃんと再現しようとするといろいろと難しかったんでしょう。
エリアルベース散策
案内が終わって自室を与えられると、やっと我夢を操作できるようになります。
エリアルベースの中を散策しましょう。
流石にガイア劇中の設定そのままというわけではありませんが、エリアルベースの中を自由に歩き回れるので、ガイアが大好きな人にとっては、自分がXIGに入隊したかのような気分で遊べます。
説明書にもMAPが書いてあるので迷いません。

通路は劇中設定よりも人間一人分くらい広いですね。
我夢の自室の前をウロウロしている人物に声をかけると、彼は自分の事をMrカーダーだと名乗ります。
ガイア劇中には登場しないゲームオリジナルのキャラクターですが、アルケミースターズの一員で、我夢の知り合いという設定になっています。
彼はエリアルベースのどこかに隠れていて、見つけるとカードをくれるみたいです。
こういうのって物語を進めると、いつの間にかイベント自体が自然消滅してそうなので、可能な限り回収しておきましょう。

最初のヒントは簡単なので、エリアルベースの動力室であることはすぐわかりました。
ちょっと見えないタイミングで写真撮っちゃったんですけど、リパルサーリフト制御装置(?)の裏側にMrカーダーがいます。

Mrカーダーを見つけると、ご褒美にカードを貰うことができます。
1枚目は3人の宇宙刑事です。
ギャバン!シャリバン!!シャイダー!!!
スーパーヒーロー作戦ではどのように登場するのか待ち遠しいです。
Mrカーダーからカードを受け取ったら、また次のヒントを頼りにエリアルベース内を探し回ることになります。流石に面倒臭いので探すのは次のミッションが終わってからにします。
エリアルベース内のいろんな部屋を回ってみましょう。

梶尾リーダーの部屋に入ると、「誰だ!誰だ!誰だぁ~!」と録音された警告メッセージが流れます。
「誰だ!」と3回聞かれたら、「科学忍者隊ガッチャマ」か「デビルマン」の2択ですね。
両者ともにアニメヒーローなので、スーパーヒーロー作戦には登場しないメンツですが、ガッチャマンとデビルマンは仮面ライダーと同時期に放送されていた番組です。
ガッチャマンと仮面ライダーで主題歌のボーカル(子門真人)が被っていたり、歌い出しがデビルマンと被っているので、一時的にOPとEDを入れ替えて放送していた、という逸話があり、互いに影響し合っている関係性にあります。
梶尾リーダーの警告メッセージがこの逸話と関係あるのかはわかりませんが・・・。

その他にも、XIGファイターのパイロットがファイターに乗り込むための滑り台の部屋があったり・・・。

XIGファイターの格納庫があったり・・・

我夢がチームハーキュリーズに度々しごかれていたトレーニングルームがあったり・・・

劇中でも度々登場する食堂もあったりします。
劇中だと、窓際から空の景色が見えるはずなんですが、なんか暗いですね。
思っていたよりも劇中に登場した施設が再現されていて、ガイアを10年前に全話観たっきりの私でも感動する仕上がりでした。私はTDG三部作ではティガが一番好きなので、TPC極東支部ダイブハンガーの中を自由に歩き回ってみたいです。
さて、一通り見て回ったので物語を進めましょう。
コマンドルームに入るとミッションスタート!!
コッヴが消滅した地点に、新たな反応があるので、これを調査するために出動します。
我夢がピースキャリーからこっそりバイソンに乗り込んで地上に降りてしまうというガイア第2話と同じ展開で怪獣と戦うことになります。
そう、第2話の怪獣と言えばマグマ怪地底獣・・・・
ウルトラマンガイアVS甲殻怪地底獣ゾンネル

ギールじゃないんかーい!!
コッヴに比べるとちょっと地味な怪獣とはいえ出してもらえないなんて、あんまりな扱いです。
ゾンネルなんて第17話の怪獣なのに、第2話で登場するなんて早すぎますよ。
ファミコンじゃないんだから、流石にギール1匹分くらい用意できるだけの容量はあったと思うんですが・・・、ちょっと拍子抜けですね。
ゾンネルもいい迷惑じゃないですか?
第17話時点での、ある程度戦闘経験を積んだガイアと戦っているからこそ強キャラ感が出ていたのに、1回しか戦績の無いガイアと戦う事で、却って弱い怪獣みたいになっちゃってるじゃないですか。
文句言ったところでしょうがないので、HPをゴリゴリ削ってからフォトンエッジでフィニッシュです。
なんか釈然としなくないですか?
ゾンネルって甲羅の中にすごいエネルギーが入ってるので、無闇にやっつけると周囲に甚大な被害が出てしまうし、別に悪い怪獣でもないので、倒す必要が無いんですが、このゲームだとその辺の怪獣みたいにやっつけちゃうんですよ?
どうなってるんですかコレ!?
戦闘終了後は、勝手にピースキャリーを抜け出した事を堤チーフに怒られたところで「Lovin’ You Lovin’ Me」が流れて幕引き・・・というガイア第2話と同じ終わり方をするんですが、そこまでやるんだったら対戦相手をギールにしといてくれればよかったのにと思わずにはいられません。
第17話みたいにアグルが乱入してくるんだったら、まだアグル初登場のイベントだったんだな・・・って納得できるんですけど、いや、それだったらアパテーでいいじゃん・・・ってなるんですよ。
この謎の鬱憤は今後の物語で解消されるんでしょうか?
第2話「もう一人の巨人」
ここからセーブデータに表示されるサブタイトルが変わります。
「もう一人の巨人」というのはガイア第5話のサブタイトルで、大海魔ボクラグの登場回です。
コマンドルームに入ってしまうとストーリーが進んでしまうので、まずはエリアルベースを散策します。
まずは我夢の部屋・・・。

・・・散らかり過ぎ!!
私の部屋もこんな感じなので我夢の事とやかく言えないんですが、我夢の部屋ってこんな散らかってましたっけ?ガイア検定失格かもしれません。
Mr.カーダー捜し
何か期間限定イベントがあることを警戒して、一通り全部の部屋を回ってみたところ、トレーニングルームでMr.カーダーを発見しました。

1枚目のカードを手に入れた時に教えてもらったヒントが「弱虫はなんとか・・・」でよくわかんなかったんですが、そういうことなんでしょうね。(どういうことだ)
2枚目のカードは、ガイアとアグルが激突しているイラストです。

ガイアはこのゲームの主人公ですからね、当然のチョイスだと言えます。
ガイア大好きなチビっ子たちは、最初に貰ったカードが宇宙刑事とかいう自分たちが生まれる前のよくわからないヒーローなので、ガイアの方が嬉しいですよね。
次のヒントは「腹へったよ~」なので、これはもうズバリ食堂でしょう。

食堂の入口近くで早速発見。
わかりづらいヒントでも、総当たりで全部の部屋を見て回れば見つかるので、そこまで意地悪な配置では無さそうです。
次のヒントは教えてくれなかったんですが、あからさまにクシャミをしていたので医務室でしょう。

医務室のカーテンの背後にいました。チョロイもんです。
次のヒントは「旅に出る」だったので、ダヴライナー発着場でしょう。

今回は隠れずに入口で待っていました。
なんだか、地上勤務になるということで、カードを我夢に渡した後に去っていきました。
いつまで経っても我夢が来なかったら、ずっとここで待ちぼうけしてたんでしょうか。
めんどくさくて確認していなかったので、貰ったカードを見てみましょう。

シチュエーションがよくわかりませんが、ガイアとアグルがシュワーッチ!!と飛び出すカード。

ガイアとアグルが二人でアグルブレードを放つ絵柄です。
ガイア単体のカードは無いんですかね。

そして、宇宙刑事の悪役3人組のカードです。
ライバルキャラのハンターキラー(ギャバン)と、副官キャラの神官ポー(シャイダー)と、ラスボスのサイコラー(シャリバン)というなんかよくわからない組み合わせです。
背景にいるのは不思議獣バリバリ(シャイダー)ですか?
エリアルベースで回収できるカードは全て集めたので、ストーリーを進めましょう。

第3話冒頭の、コマンドルームでガイアに変身した時のことを回想する場面や・・・

同じく第3話中盤で、変身アイテムを作る場面が再現されています。
ガイアは10年前に観たっきりなので、あんまり記憶が無いんですが、第3話時点ではここまで散らかってなかったですよ。
今後のエピソードで散らかっていくんですか?
写真撮り忘れちゃったんですけど、この後、KCBの玲子のところに藤宮が現れる場面もちゃんと再現されていました。
あれよあれよと物語は展開し、謎の飛行物体を追ってXIG出動!!
ウルトラマンガイアVS金属生命体アパテー

あ、ここは原作通りなんですね。
飛行物体が飛来しておいてアパテーじゃなかったら、このゲームなんやねん!!って話ですからね。
せめてアルギュロスとかミーモスみたいに、同じ金属生命体でお願いしますよ。
(ここで本当にアルギュロスとかミーモスとか出てきてもらっても困るんですが)
しかしこの戦闘、イベント戦闘なので、プレイヤーはメッセージウインドウを送るだけで何もすることがありません。乱入してきたアグルが勝手にやっつけて戦闘終了です。
どうせなら、第3話を再現するような形で、アパテーに絶対勝てない負けバトルにして、ガイアのHPがゼロになったところでアグルが乱入してくるとかでも良い気がするんですが、ゲーム中で3回目の戦闘で早速負けバトルにするのは気が引けたのか、それとも戦闘中に乱入して勝手に動くNPCキャラクターを導入するのがプログラム的に難しかったんでしょうか?
ゲームとしてのジャンルは一応RPGなので、ダンジョンを冒険したりレベル上げとかもしたいんですが、エリアルベースの散策と戦闘しかできなかったら、実質スパロボと同じじゃないですか?
なんか内容的に「もう一人の巨人」じゃなくて「その名はガイア」だよな~、と思いながらエリアルベースに帰ってきましたが、まだ続きがあるみたいです。
我夢の帰省
石室コマンダーに呼び出された我夢は、自分がXIGに入隊している事をちゃんと両親に話してくるように指示を出します。第5話の展開ですね。
メザードの登場する第4話はサブストーリー扱いなので割愛ですね。

石室コマンダーの部屋、劇中と違って広すぎますね。
ガイア劇中の部屋が狭すぎるとも言えるんですが、それでも、原作にあった棚はちゃんと再現されていて関心します。これちゃんとやっとかないとファンがうるさいですからね。
私はガイアはそこまでなので大丈夫ですが・・・。
でも、棚をちゃんと再現している割に、第5話みたいに棚に置かれている家族の写真について我夢が触れずに話が進んでいくので、実は再現する必要あまりなかったんじゃないか感が・・・。
それはそうと、今でこそ我夢(というか主演の吉岡さん)は、いい感じの好青年という感じなのに、改めてガイアの初期エピソードを観直すと、能力はあるけど社会人経験が無い生意気な大学生みたいな性格をしていて面白いですね。ダイゴの真面目さとアスカの軽い感じの、丁度中間みたいに感じます。
と、言う訳で我夢の地元に帰ってきました。
ガイア第5話では、我夢が幼少期の嫌な想い出を回想する場面があるんですが、このゲームでは「いい思い出が無い」とボソッとつぶやくだけで、そこまで深堀されていません。
ガイアの物語としては我夢の過去は大事な要素ですが、スーパーヒーロー作戦の物語としてはあまり重要ではなさそうなので、それくらいでいいと思います。

我夢が砂浜を通り過ぎようとすると・・・。
ゲームオリジナルのモブが指差しさ先に、剛腕怪地底獣ゴメノスが上陸!!
コッヴもゾンネルも、戦闘がはじまるまでグラフィックが表示されなかったのに、何故かゴメノスは表示されます。
じゃあ、最初からやれよ!って思うんですが、それにしても、このゴメノスのグラフィック、なかなか再現度高いですよね。ゴメノス以外の何者かに間違えようが無いですもん。
本来だったら、ここは大海魔ボクラグが登場するので、「ボクラグじゃねーのかよ!!」とツッコミを入れたくなるかもしれませんが、ボクラグって再生能力が強すぎてゲームで再現すると無限に回復し続ける強キャラになってしまうので、ここはゴメノスでいいと思います。
(ゴメノスが弱いとかそういうことを言いたいわけじゃないんですが)
ガイア&アグルVS剛腕怪地底獣ゴメノス
ガイアに変身しようとした我夢の前に、藤宮が現れ、アグルに変身!!
ガイア第5話だと、アグルがピンチになってから我夢が変身するんですが、このゲームでは我夢も最初から変身して戦います。
アグルが登場すると、原作同様にジョジーが「ウルトラマンガイアだよ!」と大喜びするんですが、いや、どうみてもガイアじゃないでしょう・・・って思います。
でも、しょうがないですよね。
ウルトラマン知らない人からしたら、多分ウルトラマンって全部同じに見えると思うので、色が青でも同じに見えると思いますし、もしかしたらガイアがフォームチェンジして青いウルトラマンになっているだけかもしれないですからね。

背景と同化してしまって、見えづらいんですが、ゴメノスとの2体1の戦いがはじまります。
アパテー戦とは異なり、今回はガイアとアグルを操作して戦う事ができます。
2体1ということもあり、プレイヤー側が有利なので、そこまで苦戦することもなく、通常攻撃でバシバシやりあっていたら倒せました。
地味です。
さいごに
ちょっとゲームシステム的に気になるところがあって、コッヴ戦ほどの興奮は無いんですが、原作再現度が半端なくて非常に面白いです。
登場怪獣が異なるものの、ガイア第2話~第5話をなぞった展開になっており、ガイア大好きっ子は大興奮間違い無しです。
そもそも、チビっ子でなくても、ガイアは高年齢層ファンの人気も高いので、ガイアが好きな人なら嬉しいんじゃないでしょうか?
ゲームをやりながら、ガイアの原作エピソードも観返しているので、ちょっと時間がかかりそうですが、次の更新も楽しみにしていただけると嬉しいです。

