今日も毎日特撮健康生活!!
前回の仮面ライダーゼッツは・・・
目次
Case27「戯れる」

放送日は2026年3月22日。
同日放送の超宇宙刑事ギャバンインフィニティは第6話「怪盗フェイド登場」!!
物語
謎のナイトメア闘技場
仮面ライダードォーンに変身する男ジークは、自分が潜伏するアジトでナイトメア同士を戦わせています。
ザ・レディの「敵はCODEだけじゃない」というセリフや、ねむやノクスごと攻撃した行動から見て、ドォーンはCODEにもザ・レディにも、莫チームにも属さない第4勢力という事になります。
ナイトメアを使役していたのは、ザ・レディの方じゃないか?と思うんですが、ザ・レディのアジトで生まれたナイトメアが、何らかの手引きでドォーンのアジトに連れてこられて牢獄に放り込まれているのか、ドォーンのアジトにいるナイトメアが、人の悪夢に寄生することで、はじめて人間の世界に介入できるのか?
よくわかりませんが、今までのライダーではその回のゲストどまりで、あまり深堀されなかった怪人たちにちゃんと出番が与えられていて、これは新しい試みだと思います。
新しい試みと言うか、過去に「仮面ライダークウガ」で描かれた要素を逆輸入してきただけとも言えるんですが、ただのやられ役ではないキャラクターとして確立した怪人を見たかったので、ちょっと楽しみですね。
システム的に、2体のナイトメアを決闘させて勝った方が釈放される、みたいになってるんですが、今回決闘していたのはシャドウナイトメアとウルフナイトメアでした。
シャドウナイトメアは仮面ライダーノクスの通常フォーム用カプセムにもなっているので、ノクス同様に影に入り込んだりする能力を使っています。
対して、ウルフナイトメアは今回も扱いが地味ですね。
登場回数だけならナイトメアの中でも1、2を争うくらい多いと思うんですが、何故か毎回かませなんですよね。
これ絶対、なにかあると思うんですが、ただの考え過ぎかもしれません。
そんな風に思っていたら、今回のラストでポストアポカリプスみたいな悪夢でウルフナイトメアが強化されて現れたので、今度こそ、活躍してくれることを期待したいです。
ダブったカプセムの使い道
ゼッツルームで、ガシャポンを回す莫。
激レアカプセムを狙ってハンドルを回しますが、既に持っているカプセムばかり出てきます。
おもちゃの発売スケジュール的に、新しいカプセムの情報は無いので、「激レアなんてあるわけ無いじゃん」と思ってしまうのですが、そんな事気にするのは大きなお友達だけで、対象年齢のお子さんは「激レアカプセムとかあるの?」って目をキラキラさせているかもしれません。
ちなみに、現実世界のおもちゃでは、イナズマブラスターの初回購入特典であるプラズマブースターが激レアと言えば激レアかもしれません。その辺をスタッフも考慮しているのか、ゼッツ劇中でも第15話のシャドウナイトメア戦でしか使っていません・・・と思っていたら、今回も使いましたね。
カプセムの使用回数は割と多いけど、フォームチェンジしたのは1回だけだったテクノロムプロジェクションよりも1回多いです。
さて、カプセムがダブってしまった莫ですが、カプセムシリンダーにダブったカプセムを隣り合わせでセットすると、二つのカプセムの力が合わさって能力が強化されるという現象が発生します。
ソシャゲでダブったキャラクター同士を合成する、みたいなノリですね。
おもちゃではカプセムがダブってもそんな事起こるわけがないので、ワクワクしながらダブったカプセムをくっつけた男の子が絶望しない事を祈るばかりです。
しかし、この能力強化が発生することによって、初期フォームの新たな能力が発動したり、強いナイトメアにも立ち向かう事ができるようになるなど、「最初のフォームだから弱いんでしょ?」みたいな先入観の払拭になる気がして、使い捨てみたいにフォームチェンジする昨今のライダー事情に対する新しい最適解なんじゃないかなと感じました。
アクション
仮面ライダードォーン
前回の続き、廃工場の中でも戦いです。
ロードシックスとゼッツを次から次に倒していくんですが、ブレイカムドォーンの右手の大きい方を、押し出して攻撃したり、地面に突き刺すことで地面から無数の刃を生やして相手を四方八方から切り刻むという凶悪な技を使います。
ブレイカムドォーンは双剣モードに分離するんですが、メインで使うのは右手に持っている大きい方で、左手に持っている小さい方は、相手の攻撃を受け流したりけん制で使ったりと補助的な役割にとどまっています。
おもちゃでは大きい方にしかギミックがついてないので、そうせざるを得ないんでしょう。
歴代の分離型の双剣アイテムはどんな風に使われていたか気になってきました。
(ゴーストのガンガンセイバーしか思い浮かびませんが)
ドォーンの強烈な攻撃で、眠っている莫も思わず吹き飛びます。
予知夢の世界ではベッドから飛び起きるだけだったのが、現実世界だと身体が吹き飛ぶんですね。
仮面ライダーゼッツ(イナズマプラズマ)対シャドウナイトメア&仮面ライダードォーン
今回、シャドウナイトメアが登場したのは、ノクスを仮面ライダーノクスに変身させるためのフラグ回収でしょう。ノクスはシャドウナイトメアのカプセムで変身しますからね。
細長い通路で戦っているところを、ドローンカメラを使って手前から奥に向かってカメラが移動していくのは奥行きを感じてとても良いです。
シャドウナイトメア戦では使っていないプラズマブラスターのグレートソードモードを使って圧倒します。
BGMも久しぶりに「PLASMA」が流れてカッコイイです。
印象に残りやすい曲ですが、イナズマプラズマに変身しないと流れないので、ちょっと珍しい曲になっていますね。でも、本来の用途とは違う使われ方をせずに、徹底してイナズマプラズマの為にしか使われないというのもしっかりしていて良いです。
今回のゼッツは、予知夢でシャドウナイトメアを倒した時同様に、イナズマプラズマで追い詰めて、プラズマブースターでトドメになるところ、ドォーンの横やりで倒すことができませんでした。
プラズマブースターは出番が少ないのに、必殺技のエフェクトは物凄いカッコよくて結構好きなんですが、そういうとっておきフォームに限って、たまにしか出てこないのにやられてしまうせいで弱いフォームみたいな印象になってしまうんじゃないかと心配になります。
まとめ
1~2クールの時みたいに、予知夢である事を隠し続ける必要も無くなったので、凄い勢いで物語が進んでいて観ていて楽しいです。
ヘタしたら、第25話の「実は全部予知夢でした」のインパクトがピークで、そのまま失速する可能性だってあったわけですから。
仮面ライダードォーンの参入も、販促のために要らないキャラを増やした、みたいな感じにならずに、視聴者の想像の裏の裏をかくような展開にする為の最適解だと思います。
ドォーンは、予知夢での出来事を知っているようですが、彼がナイトメアに投げかけた「ゼッツに負けた」という言葉は、シンプルに予知夢の出来事(つまり現実ではまだ起こっていない出来事)をわざと過去形で話しているのか、それとも、実は莫の予知夢は、ドォーンの住んでいる世界では既に起こった出来事なのか?その辺が気になりますね。
もしかすると、現実世界では予知夢と普通の夢に違いがあったとしても、夢という大きな枠の中では同じですから、夢を司る世界では既に起こった事になっているのかもしれません。
なんだかよくわかんない言い方になってしまったんですが、夢は個人の中に個別に存在しているのではなくて、人が夢を見た瞬間にマルチバース的に夢の世界が発生して、そのまま残り続けるというか。
ドォーンの住んでいる世界が、ナイトメアにとっての地獄みたいなところで、莫の予知夢の中で倒されたナイトメアが、ドォーンの住んでいる世界に堕ちてきて、投獄されているとか・・・。
あと、気になるのは、ジークが現実世界の銃を使っていることですね。
オタクに人気のモーゼルC96ですよ。
なんでそこだけ露骨に実在する銃なのかわかりませんが・・・ネットに流れていた考察で、銃が出てくるのはガンナイトメアの悪夢の中にいるから、というものがあります。
ガンナイトメアの悪夢の中にいるから、夢の中で銃殺されると夢から退場して現実世界で目覚めた、という事です。(ノクスの銃殺されたコードナンバー5や6,そしてコードナンバー3に射殺された莫)
もしかしたら、まだ莫の夢は終わっておらず、永遠に予知夢を見続けており、夢の中で命を落とすと第1話ラストまで巻き戻されてしまう、みたいな。
新しい謎が投下されて、謎は謎のままなんですが、ビジュアルで描写されている分、想像がしやすいですよね。
前回は総集編で、ラストに新キャラが出てきていろいろ不安だったんですが、次回も楽しみです。
つづく
まとめページはココ
フォーム・アイテム使用回数表
仮面ライダーゼッツ(Case1~27登場)
| フォーム・アイテム | 登場エピソード | 登場回数 | トドメ | 敵撃破数 |
|---|---|---|---|---|
| フィジカムインパクト | 1,2,3,4,6,7,10,12,13,15, 16,20,24 | 13 | 1,3 | 2 |
| フィジカムトランスフォーム | 2,3 | 2 | 0 | 0 |
| フィジカムウイング | 4,5,8 | 3 | 0 | 0 |
| テクノロムストリーム | 5,8,18 | 3 | 0 | 0 |
| テクノロムマシーナリー | 6,7 | 2 | 6 | 1 |
| テクノロムプロジェクション | 7 | 1 | 7 | 1 |
| エスプリムリカバリー | 8,9 | 2 | 9 | 1 |
| エスプリムバリア | 10,11,15,18 | 4 | 0 | 0 |
| パラダイムワンダー | 11 | 1 | 0 | 0 |
| パラダイムグラビティ | 13,15 | 2 | 13 | 1 |
| イナズマプラズマ | 14,15,17,19,21,26,27 | 7 | 21 | 2 |
| プラズマブースター | 15,27 | 2 | 15 | 1 |
| カタストロム | 22,23,24,25 | 4 | 23,24,25 | 5 |
| ブレイカムゼッツァー(ソード) | 2,3,5,6,7,12,15, 16 | 8 | 0 | 0 |
| ブレイカムゼッツァー(ガン) | 5,6,7,8,9,18 | 5 | 5,7 | 2 |
| ブレイカムゼッツァー(アックス) | 9,11 | 2 | 0 | 0 |
| ブレイカムゼッツァー(サイズ) | 11,13 | 2 | 11 | 1 |
| イナズマブラスター | 14,15,16,17,19.20,26,27 | 7 | 14,20 | 2 |
| イナズマブラスター(グレートソード) | 19,21,27 | 3 | 19,21 | 6 |
| トリプルゼッツァー | 23 | 1 | 23 | 1 |
ノクスナイト(Case12~14,16登場)
| フォーム・アイテム | 登場エピソード | 登場回数 | トドメ | 敵撃破数 |
|---|---|---|---|---|
| ブレイカムバスター(カリバー) | 12,13,14,16 | 4 | 0 | 0 |
| ブレイカムバスター(ランチャー) | 12,13,14,16 | 4 | 12 | 1 |
仮面ライダーノクス(Case16~18,20~23登場)
| フォーム・アイテム | 登場エピソード | 登場回数 | トドメ | 敵撃破数 |
|---|---|---|---|---|
| シャドウ | 16,17,18,20,21,22,23 | 7 | 16,17 | 2 |
| ガンシャドウ | 18,21,23 | 3 | 0 | 0 |
| ブレイカムバスター(カリバー) | 18,22 | 1 | 0 | 0 |
| ブレイカムバスター(ランチャー) | 17,20,22 | 2 | 0 | 0 |
ロードファイブ(Case20,21登場)
| フォーム・アイテム | 登場エピソード | 登場回数 | トドメ | 敵撃破数 |
|---|---|---|---|---|
| ブレイカムバスター(ランチャー) | 20 | 1 | 0 | 0 |
| ブレイカムバスター(カリバー) | 20 | 1 | 0 | 0 |
| ブレイカムブレイカー(ナックル) | 21 | 1 | 0 | 0 |
ロードシックス(Case21,22,26,27登場)
| フォーム・アイテム | 登場エピソード | 登場回数 | トドメ | 敵撃破数 |
|---|---|---|---|---|
| ブレイカムブレイカー(シュート) | 21,22,26,27 | 4 | 0 | 0 |
ロードスリー(Case24登場)
| フォーム・アイテム | 登場エピソード | 登場回数 | トドメ | 敵撃破数 |
|---|---|---|---|---|
| ブレイカムブレイカー(ブレード) | 24 | 1 | 0 | 0 |
仮面ライダードォーン(Case26,27登場)
| フォーム・アイテム | 登場エピソード | 登場回数 | トドメ | 敵撃破数 |
|---|---|---|---|---|
| ブレイカムドォーン(双剣モード) | 26,27 | 2 | 0 | 0 |

