仮面ライダーゼッツ 21話「溢れる」感想 ロードファイブとシックスのコンビネーション炸裂!!ナイトメアが現実に!?

仮面ライダーゼッツ 21話「溢れる」感想 ロードファイブとシックスのコンビネーション炸裂!!ナイトメアが現実に!?

前回の仮面ライダーゼッツは・・・

仮面ライダーゼッツ 20話「兆す」感想 RPG世界を大冒険!夢主が沢山いるなんて聞いてないぞ!!
前回の仮面ライダーゼッツは・・・ https://shu-yashiro.com/kamenrider_zeztz_19/ Case20「兆す」 今回のミッショ…
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Case21「溢れる」

今回のミッションは「敵の拠点を制圧せよ」

勇者ねむとRPGの世界を冒険だ!!

放送日は2026年2月8日。

同日放送のナンバーワン戦隊ゴジュウジャーは、最終回「我ら、ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー!」。

ナンバーワンバトルを勝ち抜いた吠は、自分が住む世界を「悪くねぇ」と認めたが、ゼッツが戦う悪夢の世界は終わらせないといけないぞ!!

物語

ブロックリエイト

今回、RPGの悪夢の世界のモデルになったのは、夢主の子供たちが現実世界で遊んでいたゲーム、ブロックリエイトが影響していることが明らかになりました。

言うまでもなくマインクラフトのパロディなんですが、マインクラフトと言えば、2016年放送のスーパー戦隊シリーズ「動物戦隊ジュウオウジャー」でもモチーフに採用されていたものなので、ジュウオウジャーから10年経った今でも現役なのが凄いですね。

2025年にも、映画で「マインクラフト/ザ・ムービー」が公開されているなど、まだまだ勢いが落ちないどころか、ますます伸びていきそうなくらいです。

アップデートとかもされているんでしょうけど、ポケモンやたまごっちのように新しいシリーズが作られていくわけじゃなくて、基本的に最初のソフトのまま続いているのに人気が維持できているというのが凄いです。

莫はブロックリエイトを知らなかったみたいですが、マインクラフトも最初はそんな感じだったんでしょうか?

いや、作劇場の都合ですよね。ここで莫が「あぁ、ブロックリエイトね~」なんて知ってる前提で話を作ってしまったら視聴者に対して説明する段取りができないので・・・。

あと、気になる点としては、ブロックリエイトのイメージキャラクターにねむが使われている事ですね。

ブロックリエイトがいつからリリースされたゲームなのかはわかりませんが、街中にポスターが貼られて、コマーシャルまであるということは、つい最近作られた素材であることは確かです。そうなると、そこに記載されているねむの写真は失踪後に作られたものだと考えてよいわけですよね。

昨今のAIの騒がれ方を観るに、オフィス美女木ってやりたい放題だなと思います。

コードナンバー5と莫

前回は変身後の姿でしか現れなかったコードナンバー5が変身前の姿で登場。

ノクスに「知性がない」と煽られていましたが、戦闘センスはノクス以上にあるんじゃないかと思います。

莫とも対面して、最初は友好的な素振りを見せますが、莫がナイトメア退治しかしない事がわかると態度が変わります。

身内にはフレンドリーだけど、そうでなければ容赦しないタイプなんですかね。

ナイトメア

ベビーナイトメア

前回のラストでベビーナイトメアが沢山登場したことで、同時に複数体存在することが判明したところから沢山出てきてやっつけられるキャラに成り下がってしまった感があります。

RPGでよくある、イベントを進行させるためのフラグを立てるまで無限に沸き続けるモンスターみたいな感じですよね。

もっとも、ベビーナイトメアは夢主の子供たちの分しかいないので、数に限りがあるんですが、最後の方になるとグレートソードで5体まとめて倒されてるのでかわいそうです。

ディザスターナイトメア

今回新登場のナイトメアなんですが、誕生して現実世界に出現するところまでの出番で、実際の活躍は次回に持ち越しみたいですね。

過去に自然災害の被害にあった子供たちの悪夢から生まれたナイトメアということもあり、複数人の悪夢の集合体なのでとても強そうです。

似たような境遇の人を共通の悪夢に集めれば強いナイトメアが生み出せる、というのは今後のエピソードでも活かされるんでしょうか。

現実世界では、夢主の子供たちが、このナイトメアの絵を描いて、”魔王”と呼んでいましたが、RPGにありがりな魔王って感じではないですね。

アクション

ゼッツ対ベビーナイトメア

今回のゼッツはイナズマプラズマに変身!!
素早い動きでベビーナイトメアを次々に撃破していきます。
イナズマプラズマの力は強すぎて長時間使えないはずなんですが、今回は結構長い事変身していた気がします。省エネなんでしょうか。

しかし、今回は沢山の子供達を守りながら戦う場面があって嬉しかったです。
なんだかんだで仮面ライダーって子供たちのヒーローなんだな、って思いました。
絵面が劇場版機動刑事ジバンみたいでなんだか懐かしかったです。

ロードファイブ&シックス対ノクス

今回の見所はこっちでしょう。

コードナンバー6の紅覇が初めてロードシックスに変身。
ロードファイブとのコンビネーションでノクスを追い詰めます。

この戦いで、ロードファイブは本来の武器であるブレイカムブレイカーのナックルモードを使います。
このナックルモード、構造自体はブレイカムゼッツァーのアックスモードと同じなんですが、グリップの握り方が逆手持ちにすることで、差別化になっているんですね。
フックのように殴る事で、ブレイカムブレイカーの刃先が相手に当たるようになります。
でも、逆手持ちすると、トリガーを押すのは小指になってしまうので、押しずらそうです。
ブレイカムブレイカーを買ってもらったお子さんは、ちゃんと遊べるでしょうか?

しかしこのブレイカムブレイカー。初使用の割に、扱いは豪華です。
必殺技を使いながら攻撃することで、空間を破壊して、自分のフィールドに移動させるという戦法をとります。
この空間を破壊する映像がなかなかダイナミックで、観ていて迫力がありました。

ゼッツのライダーは、変身ベルトが腰ではなく胸についてるのが特徴ですが、今回の戦いではその良さが出ていたと思います。

変身ベルトが胸についていることによって、身体の重心が上にあるように見えて、ゼッツのライダー特有の肉体美が際立つと言うか、腰が細くなってスタイルが良く見えるんですよね。

第1話の感想でも似たような事を言ってたんですが、アスリートの戦いみたいでとてもかっこいいです。

まとめ

RPG編の後編回でしたが、魔王をやっつけてめでたし・・・というわけではなく、なんとナイトメアが第3話ぶりに現実世界に現れてしまうという一大イベント回の前哨戦でした。

そして、次回予告には新たなフォーム、カタストロムが登場!!

おもちゃの発売日は2月21日なので、次回の放送(2月15日)が終わった後の土曜日です。
カタストロムの活躍がカッコよすぎても変身できるまで5日間待たないといけないんですね。

ブログを書きはじめてから、おもちゃの発売スケジュールや金額もチェックしているんですが、軽率に1万円クラスのセットが発売されるので、小さなお友達は注意深くおねだりしないといけないし、大きなお友達も集めるの大変だなぁ、と思います。

私が現行放送でおもちゃを集めまくった最後の特撮番組が2019年放送の「騎士竜戦隊リュウソウジャー」なんですが、ロボットだけでも全部集めようとすると5万弱はしました。ゼッツはなりきりアイテムだけ集めても軽く10万円超えませんか?

一応、ゼッツのベルトに外装を取り付ける形式にすることで、ゼッツにも変身できるしそれ以外のライダーにも変身できる・・・みたいにコストダウン兼救済措置みたいな事はしてると思うんですが、それでもなんか高すぎる気がします。

まぁ、全部揃えることは全然想定していないと思うんですが、放送終了後とか十数年後とかに、「子供の頃に欲しかったおもちゃを揃えたい」なんて気持ちになってしまった私みたいな人間は大変だと思います。

第21話の感想を言ってたら、おもちゃの愚痴になってしまいましたね。

来週登場のカタストロムの活躍と、新番組ギャバンインフィニティに期待しながら、眠りにつきたいと思います。

つづく

まとめページはココ

仮面ライダーゼッツ 全話リアタイ視聴感想まとめ
はじめに 東映が製作している特撮番組、仮面ライダーシリーズ、スーパー戦隊シリーズは、毎週日曜朝9:00~10:00に放送されています。 この1時間は、スーパーヒ…
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